約 178,826 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1479.html
戦国大戦 傾奇者対決 [2014/04/09] SRカンスケ VS 霊焚 ■SRカンスケ 称号 一騎当千 領地 征17国 全国順位 790位 弓 上029 R虎御前 2/3 魅 槍 浅007 SR朝倉義景 2/2 伏柵 弓 北032 R督姫 2/3 柵魅 騎 武077 R馬場信春 7/6 軍 足 徳021 UC鳥居強右衛門 3/5 伏 足 今042 C孕石元泰 3/5 伏 槍 徳025 C永井直勝 3/5 槍 今018 C奥平貞能 2/4 伏 ■霊焚 称号 天衣無縫 領地 征20国 全国順位 478位 騎 武073 SR武田信虎 9/6 軍 槍 武065 R甘利虎泰 8/6 軍猛 騎 武064 UC村松殿 2/2 魅 槍 武075 UC内藤昌豊 5/6 軍 槍 武069 C小山田虎満 3/1 軍
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/4005.html
武将名 かわかみひさあき 朋友無比 SR川上久朗 川上忠克の次男。弱冠18歳にして島津家の家老に抜擢される。幼少期より知勇兼備の誉れ高く、日新斎や義久からも絶賛された。多くの戦場で先陣を担い、島津義弘と共に九州各地を転戦。義弘とは固い絆で結ばれた、互いの背を預け合う戦友であった。「無謀は捨てても……勇は捨てるな!」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率8 特技 疾駆 計略 大口城の死線 島津家の味方の武力が上がる。さらに自身に闘痕による武力上昇と最大兵力減少の効果が発生または減少するたびに、味方の武力と移動速度が一定時間上がる。 必要士気6 Illustration Daisuke Izuka かつて戦国大戦の歴史において一世を風靡した座禅陣以来の参戦となった川上久朗。 島津家に僅か2枚しかいない2.5コスト騎馬隊でありもう片方は超絶強化なので住み分けは可能。 大口城の死闘は計略発動時に島津家の味方の武力を+2する。更に自身の闘痕段階が変化するたび 島津家の味方の武力と移動速度が一定時間上がる。 計略の効果時間は20c、追加武力上昇値は+2、移動速度1.2倍、追加時間は6c。(3.20B) 同時に追加された即闘の助力を2回かければ島津家の味方の武力+6、自身は助力の効果と 闘痕効果と采配の効果が合わさり武力20以上の神速騎馬になれる。 ここまでくれば大抵の敵を溶かすことが出来るが最大兵力が下がっているので 迎撃だけは要注意。兵力が限界だと思ったら闘痕効果を消す兵力回復計略を打とう。 無論段階を把握していないと3段階目に突入して気付いたら撤退していたという事態は 絶対に避ける必要がある。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3698.html
武将名 もうりひでなり 不調法者 SR毛利秀就 毛利輝元の長男で、長州藩初代藩主。毛利家減封後、輝元から家督を譲られるが、若年のため毛利秀元が実務を取り仕切った。信望の厚い秀元に実権を握られ続けたためか、素行が非常に悪く、江戸幕府からも軽視された。後年まで秀元とは対立が絶えなかった。「好き放題やれなきゃ、 生きてる意味なんてねえよな!」 出身地 安芸国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力9 統率4 特技 猛襲 計略 傍若無人? 武力と統率力と移動速度が上がり、特技「炮烙」効果を持つようになる。さらに突撃が成功するたびに炮烙玉の弾数の回復速度が上がる。 必要士気6 Illustration 塚本陽子 西軍総大将毛利輝元の跡取りも参戦。 史実では悲しいくらいに良い逸話がなく、また二つ名の「不調法者」に始まってカードテキストでも散々な言われようだが、 戦国大戦ではかなりの武闘派として登場。 毛利家には4枚しか居ない2.5コスト騎馬隊で唯一の武力9が売り。 計略は武力+5、統率力+4、移動速度1.5倍、特技「炮烙」が付与される。 効果時間?c 突撃成功時の効果は要検証。(3.10B) 色々盛っている計略ではあるが、士気6を要する単体超絶強化としてはどうも器用貧乏な感が否めない。 また自身が騎馬隊なので、焙烙発動と同時にあらぬ方向へ突撃を誘発してしまう為、テクニックが求められる武将だろう。 統率力が低いので、統率力上昇の家宝を装備するといいだろう。 正室のR喜佐姫と相性はいい。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/640.html
戦国大戦では対戦時、接続店舗の地域部分が令制国名、現在の都道府県名の順で交互に表示される。 ()内は.NETと守護争奪戦ランキングでの表記 都道府県名 当時の国名 都道府県名 当時の国名 都道府県名 当時の国名 都道府県名 当時の国名 北海道 蝦夷 青森 陸奥 岩手 陸中 宮城 陸前 秋田 羽後 山形 羽前 福島 磐城・岩代 群馬 上野 栃木 下野 茨城 常陸 埼玉 武蔵 千葉 総州・安房 東京 江戸 神奈川 相模 山梨 甲斐 新潟 越後 長野 信濃 富山 越中 石川 加賀・能登 福井 越前・若狭 静岡 駿河・遠江 愛知 尾張・三河 三重 伊勢・志摩 岐阜 美濃・飛騨 滋賀 近江 京都 山城・丹後 大阪 摂津・河内 兵庫 播磨・但馬 奈良 大和 和歌山 紀伊 鳥取 因幡・伯耆 島根 出雲・石見 岡山 備前・備中 広島 安芸・備後 山口 周防・長門 香川 讃岐 徳島 阿波 愛媛 伊予 高知 土佐 福岡 筑前・筑後 熊本 肥後 佐賀 東肥前(北肥前) 長崎 西肥前(南肥前) 大分 豊前・豊後 宮崎 日向 鹿児島 薩摩・大隅 沖縄 琉球 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 神奈川の旧武蔵国は相模になってる - 名無しさん 2013-01-13 14 25 20 そういや佐渡って、店舗がない上に国名表記からも忘れられてんだな・・・ - 名無しさん 2011-11-23 12 32 53 石川も旧能登には設置店舗ないよ・・・ - 名無しさん 2011-10-27 23 18 39 千葉の総州・安房も旧安房には設置店舗なしですよ - 名無しさん 2011-04-13 23 44 49 秋田は羽後ですよー。どなたか追加お願いします・・・。 - 名無しさん 2011-04-12 23 50 23 島根は出雲・石見だけど旧石見には設置店が一つも無い… - 名無しさん 2011-04-12 02 20 53 佐賀はゲーム中だと「東肥前」、.NETだと「北肥前」…統一しないのかな? - 名無しさん 2011-02-27 10 18 29
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2706.html
武将名 あさいまさもと 鷹の片翼 R浅井政元 浅井長政の弟。浅井家の財務管理を行っていた。また智謀に優れ、兄の参謀役も務めていたという。織田信長の小谷城攻めでは落城寸前まで戦い抜き、自害した。「俺の力……そのすべてを. 皆と兄ちゃんを守るために使う!」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率7 特技 気合 魅力 計略 共栄の采配 浅井朝倉家の味方の武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。戦場にいる浅井家の味方の武将コストの合計値が高いほど兵力と効果時間が上がり、朝倉家の味方の武将コストの合計値が高いほど武力が上がる。 必要士気6 Illustration 村山竜大? 浅井長政の弟。史実では参謀を務めたと言われるが今作では戦闘もこなす気合持ち騎馬。 武力は6と低いが統率は低くなく、気合は自身の兵力回復計略とかみ合い、采配持ちにしてはスペックは良好。 共栄の采配は「戦場にいる浅井家のコストが多いほど限界を超えて兵力と効果時間が上がり、朝倉家のコストが多いほど武力が上がる」という采配。 武力上昇値戦場にいる朝倉家が1.5コスト以下で+1、2~3.5コストで+2、4~5.5コストで+3、6コスト以上で+4(最大値)。 兵力回復量詳細は要検証だが、浅井家が本人のみの2コストで2割弱、6コスト以上で約4割回復(最大値)。 効果時間浅井家2コスト4.8c。 3コス5.0c 3.5コス5.2c 4コス5.3c 4.5コス5.5c 5コス5.6c 5.5コス5.8c 6コス6.0c 統率依存は0.4c (Ver2.12A現在) 武力上昇+上限突破の兵力回復効果は強力だが、「朝倉家コストの端数は切り捨て」「効果時間もコスト参照」であることからデッキ構築に苦労させられる。 元々、コストを参照する総力戦向けの采配であり、相性の良いR阿久姫とのコンボ(「武力+4、兵力約4割回復」に強化)を使うか、 奥義や他の采配、陣形などを併せて押しこんでいく形がベターか。 幸い、上限突破の増援効果は、単なる兵力回復に比べどのタイミングで使っても無駄になりにくく、相手との計略コンボの応酬となっても継戦効果が高い。 特に士気差がさほど問題にならない試合終盤で、一押しに攻城や虎口をもぎ取りに行く際はかなり有用となる。 浅井朝倉家勢力は、全体強化に陣形計略が多いため、それらの相方としてデッキメンバーとして考えていくといいだろう。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1555.html
武将名 うわいかくけん R上井覚兼 島津義久の側近。日向に駐屯して同国の支配に寄与し、さらに日向の武士を従えて肥前・肥後に遠征した。豊臣秀吉による九州征伐で豊臣秀長に敗北し、隠退する。覚兼が執筆した「上井覚兼日記」は、この時代の島津氏の動向を知る上で不可欠の記録となっている。「さあて、ボクの活躍も. 記しておくとするかな」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 1 兵種 鉄砲隊 能力 武力1 統率5 特技 伏兵 車撃 計略 鉄砲侍の援軍 島津家の味方の兵力が回復し、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 必要士気4 Illustration 21498 可愛らしい姿と女性声優が担当している、非常に女性っぽい島津家臣。 しかしれっきとした男性武将である。 戦国大戦初の武力1の鉄砲隊で火力不足は否めないが、特技に車撃ちを所有しているので上手く活用していきたい。 さらに統率5の伏兵を持っているため、脳筋の牽制に役立つのも強みと言える。 しかし、同じコストに同武力・同統率・同伏兵持ちのC川上忠克という明確なライバルがいる。 違いは実質計略と兵種だけなので、デッキに合った使い分けをしよう。 計略は島津家を対象にした援軍+弾丸補給のような性能で、計略範囲は自身を含んだ戦場の1/4程の大きさの前方円。 兵力が40%回復し、鉄砲隊であれば弾数が回復する。 弾数回復はおまけ程度だが島津の采配などの鉄砲強化に重ねるとなかなかの効果が得られるだろう。 ちなみに当時の日記というものは公家が書くものとされており、彼のような戦国武将が記す事は珍しいとされている。 イラストを見ても、頭に公家の被り物である烏帽子を被っているのが分かる。 また更に上井氏は諏訪氏の一門である為、覚兼は他家にいるC諏訪頼重と同族という事になる。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/856.html
武将名 つるくび 雑賀鉄砲衆 C鶴首 雑賀鉄砲衆で、その腕前から『異名』を与えられた一人。織田軍との紀伊国での戦いで活躍した。『鶴首』という名は首が長いことに由来しているとも、草むらから顔を出した鶴の細い首を一瞬で打ち抜いたからとも言われている。「合戦かあ~、まだ眠いにゃあ」 出身地 不明 コスト 1 兵種 鉄砲隊 能力 武力2 統率2 特技 狙撃 計略 鶴首落とし 武力が上がり、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。 必要士気3 Illustration Daisuke Izuka 「撃つにゃあ!」 などネコのような口調が印象的なカード。 戦国大戦史上初の1コスト鉄砲隊の1人であり、特技狙撃持ちという、痒いところに手が届く武将といえる。 計略の「鶴首落とし」は 自身の武力を+3し射撃の命中した敵武将の武力を低下させる単体強化。撹乱射撃の武力低下版、弱体弓術の鉄砲版といったところ。 武力低下は一発毎に-1、1セットの射撃をフルに命中させれば-5になる。武力低下時間は3.3cと短め。 当たれば必ず武力が下がるため、赤ロック・黄色ロックを無視して即発射する戦法もあり。 効果時間は7.1c(6.3c+統率*0.4c)。(2.12B) 消費士気が安く他の計略と組み合わせやすいため、様々な状況に対応できる柔軟性を秘めている。 多色でも問題なく運用できるため、雑賀衆の中ではもちろん鉄砲主体のデッキに組み込みやすい。 似たカードとしてR小雀がいるが、 あちらは魅力持ちの対騎馬隊専用妨害射撃で騎馬隊が不在、あるいは少ないデッキでは計略の意義が薄くなるのに対し、 こちらは兵種を問わず効果を与えることができる。 ちなみに、男である。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3102.html
武将名 おだきっぽうし 尾張の大うつけ R織田吉法師 後の織田信長。度々の奇行と、その先進性から「尾張の大うつけ」と呼ばれた。家督相続に際しては弟・信勝を推す柴田勝家らが反旗を翻し、権力基盤は脆弱であったが、斉藤道三の後ろ盾のもとに家中をまとめ、主筋・清洲織田家を滅ぼし、織田家の主となった。「人からなんと言われようと      俺は、生き方を変えん!」 出身地 国 コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力4 統率5 特技 魅力 新星 計略 悪童の采配? 【超新星】(新星レベルが上がると効果が追加される)武力が上がる。さらに射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。ただしこの効果によって下がる武力には上限がある。新星3:計略範囲が出現し、範囲内の織田家の味方も同様の効果が得られるようになる。ただし必要士気が上がる。 必要士気3 Illustration 萩谷薫 ご存知織田信長の若き日の姿。 高コストの多い信長名義で初の低コスト帯である。 戦国大戦の中でSSを含めると8枚(戦国大名、SJを含めると10枚)と断トツに多いのはさすが戦国時代の顔といったところか。 スペックは1.5としてはやや低めではあるが新星で1段階上がれば武5統6とまずまずのスペックになり、超新星で武6統7と一気に最高レベルになるため 低コストであることを考えると総合的は優秀な部類か。 計略の「悪童の采配」は計略対象が自身単体→采配と変化する、やや特殊な計略。 計略効果通常:自身の武力を+3し、射撃を当てた敵に対して武力を下げる。計略自体は鶴首落としと似ているが敵の武力を下げられる上限は-3まで。妨害効果の時間も1.8cと短め。 超新星:士気6の采配に変化。範囲内の味方の武力を+3し、さらに鉄砲隊であれば武力を下げる射撃効果が付与される。効果時間は8.3cで統率依存は0.4c(2.20B)。 1.5コストが使えると考えれば十分優秀な効果だが、新星というシステム上中盤~終盤でしか使えないのがネック。 これをメインとしてはなく、他の鉄砲メインのデッキの裏の手として入れるのが無難か。 また采配化してしまうと士気3の単体版が使えなくなってしまい、小回りが効かない点も考慮すべき。 弱くはないが使いづらいのは、まさに悪童といったところであろうか。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/55.html
武将名 おたつのかた お田鶴の方 今川家臣、飯尾連竜の妻。主君今川氏真謀殺された夫亡き後、引馬城主となる。しかし、徳川家康の侵攻を受け引馬城は落城。侍女たちとともに自害した。遺骸が葬られた塚に椿が植えられ、見事な花を咲かせたために「椿姫」とも呼ばれている。 出身地 不明 コスト 1.0 兵種 弓兵 能力 武力1 統率6 特技 魅力 計略 三色八重散椿 矢を当てている敵の武力と統率力と移動速度が下がるようになる。ただし、効果終了時に自身の兵力が下がる。 必要士気5 Illustration 碧風羽 スペックは弓が優秀な今川にしては少しさびしいのが残念なところだが、それほど低いというわけでもなく、 多色編成でのデッキならば十分採用できるスペック。 計略は弱体撹乱痺矢の効果を一気に得られるもので、武力(-10)統率(-?)移動速度(0.3倍?)と元となった計略よりも効果が高いものもある。 効果時間も約8cと短くないため大抵の強化計略は無効化させることができ、士気5の計略としては非常に強力。 反面、効果終了時に9割近く(未検証)の兵力が消し飛んでしまう。 とはいえ彼女自身が1コスト武力1なので、敵の高コスト武将を無力化できることを考えれば 計略使用後に戦場に居座ることが不可能になってもそれほど辛くはない。 乱戦されると計略効果が全て消えてしまう上、自身の武力は上がらず計略対象は一人なので、集団強化も苦手。 計略の必要士気が高めに設定されている戦国大戦で必要士気5は平均的だが、使い捨てできるほど低いわけではない。 自身の兵力減少よりも士気の無駄遣いにならないよう、敵との距離や計略に細心の注意を払う必要がある。 余談だがかわいらしい見た目とテキストと裏腹に井伊直虎の曽祖父を毒茶によって毒殺している。戦国の世は本当に油断が出来ない物である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/4003.html
武将名 かわかみひさあき 朋友無比 SR川上久朗 川上忠克の次男。弱冠18歳にして島津家の家老に抜擢される。幼少期より知勇兼備の誉れ高く、日新斎や義久からも絶賛された。多くの戦場で先陣を担い、島津義弘と共に九州各地を転戦。義弘とは固い絆で結ばれた、互いの背を預け合う戦友であった。「無謀は捨てても……勇は捨てるな!」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率8 特技 疾駆 計略 大口城の死線 島津家の味方の武力が上がる。さらに自身に闘痕による武力上昇と最大兵力減少の効果が発生または減少するたびに、味方の武力と移動速度が一定時間上がる。 必要士気6 Illustration Daisuke Izuka かつて戦国大戦の歴史において一世を風靡した座禅陣以来の参戦となった川上久朗。 島津家に僅か2枚しかいない2.5コスト騎馬隊でありもう片方は超絶強化なので住み分けは可能。 大口城の死闘は計略発動時に島津家の味方の武力を+2する。更に自身の闘痕段階が変化するたび 島津家の味方の武力と移動速度が一定時間上がる。 計略の効果時間は20c、追加武力上昇値は+2、移動速度1.2倍、追加時間は6c。(3.20B) 同時に追加された即闘の助力を2回かければ島津家の味方の武力+6、自身は助力の効果と 闘痕効果と采配の効果が合わさり武力20以上の神速騎馬になれる。 ここまでくれば大抵の敵を溶かすことが出来るが最大兵力が下がっているので 迎撃だけは要注意。兵力が限界だと思ったら闘痕効果を消す兵力回復計略を打とう。 無論段階を把握していないと3段階目に突入して気付いたら撤退していたという事態は 絶対に避ける必要がある。